※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
きんつばが大好きで、おいしいものはないかなとネットで探していたときに偶然出会ったのが、金沢の老舗和菓子店「中田屋」のきんつば。
きんつばといえば、四角く固めた小豆餡の表面に薄く衣をつけて焼き上げた、昔ながらの和菓子です。
中田屋のきんつばも見た目はとてもシンプル。
ところが食べてみると、大納言小豆の存在感がしっかりあり、甘さ、塩気、餡の炊き具合までとてもバランスよくまとまっています。
柔らかすぎず、硬すぎず。
一粒一粒の小豆を感じられる餡と、表面を覆ううっすらとした薄皮。
甘いものが食べたいときに一ついただくだけでも、しっかり満足できるきんつばでした。

商品との出会い
私はきんつばが好きなので、時々ネットで「おいしいきんつばはないかな」と探しています。
そんなとき、偶然見つけたのが金沢の「中田屋」。
中田屋は、石川県金沢市で長く親しまれている和菓子店で、なかでも「きんつば」は代表的なお菓子として知られています。
最初に目を引いたのは、派手さのない昔ながらの見た目。
クリームやフルーツを使った華やかな和菓子ではありません。
それでも、写真から分かるほど小豆がぎっしり詰まっていて、
「これは小豆好きにはおいしそう」
と思い、購入してみました。

商品の特徴
中田屋のきんつばの魅力は、なんといっても大納言小豆の存在感。
包みを開けると、白っぽい薄皮に覆われた四角いきんつばが現れます。

外から見ると中の小豆はほとんど見えませんが、半分に切ると印象が一変。
艶のある小豆がぎっしりと詰まっています。
粒を完全につぶしてしまうのではなく、小豆そのものの形を残して炊き上げているので、断面からも豆の存在感が伝わります。
その餡を包むのは、ごく薄い焼き皮。
皮自体が主張するのではなく、あくまでも餡のおいしさを引き立てるような存在です。
実食感想
まずはそのままひと口。
食べて最初に感じたのは、
「甘さがちょうどいい」
ということでした。
きんつばは小豆と砂糖を使ったお菓子なので、商品によっては甘さがかなり強く感じることもあります。
中田屋のきんつばは甘さがしっかりありながら、後味はさらり。
口の中に砂糖の甘さだけが長く残る感じがありません。

そして、私が特に気に入ったのが小豆の炊き具合です。
柔らかく煮崩れているのではなく、かといって豆が硬く残っているわけでもありません。
噛むと一粒一粒の存在を感じながら、自然にほぐれていきます。
これが本当にちょうどいい。
さらに、甘さの中にほんのり感じる塩気がアクセントになっています。
塩辛さを感じるほどではなく、小豆の甘みを引き立ててくれる程度。
小豆の甘み・薄皮・塩加減。
この3つのバランスがとてもよく、シンプルだからこそ素材のおいしさが伝わります。

一個は決して大きなお菓子ではありませんが、小豆がしっかり詰まっているので満足感があります。
「甘いものを少し食べたい」というときにも、一つで十分満たされました。
おすすめポイント
中田屋のきんつばをおすすめしたい一番の理由は、小豆そのものをしっかり味わえること。
餡をなめらかに潰した和菓子とは違い、小豆一粒一粒の食感と風味を楽しめます。
そして、甘さが強すぎないこともポイント。
さらりとした甘さの中にわずかな塩気があり、最後まで飽きずに食べられます。
また、見た目が落ち着いていて個包装なので、金沢土産や手土産にも使いやすそうです。
日本茶はもちろん、ブラックコーヒーと合わせてもおいしくいただけると思います。
商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | きんつば |
| 製造・販売 | 株式会社中田屋 |
| 所在地 | 石川県金沢市 |
| 種類 | 和菓子・きんつば |
| 特徴 | 大納言小豆を使った粒感のある餡 |
| 味わい | さらりとした甘さと程よい塩気 |
| 食感 | ふっくらした小豆と薄焼きの皮 |
| 保存 | 商品パッケージの表示に従って保存 |
中田屋には定番のきんつばのほか、季節に合わせた商品が登場することもあります。
購入時期によって内容や価格、賞味期限などが変わる場合があるため、商品表示を確認してください。
どこで買える?
中田屋のきんつばは、石川県金沢市を中心とした店舗で購入できます。
金沢市内には複数の店舗があり、観光や旅行のお土産として購入しやすい和菓子です。
また、金沢まで行かなくても中田屋のオンラインショップなどからお取り寄せできます。
私のように、
「おいしいきんつばを探したい」
という方でも、自宅から購入できるのはうれしいところ。
百貨店などで取り扱われることもあるため、金沢以外で見かける機会もあります。
まとめ
きんつばが好きでネットを探しているときに、偶然出会った中田屋の「きんつば」。
実際に食べてみると、人気があるのも納得のおいしさでした。
特に印象に残ったのは、
艶やかでふっくらとした大納言小豆。
柔らかく炊きすぎず、かといって硬さを残しすぎない、ちょうどいい粒感があります。
その小豆を包むのは、ごく薄い焼き皮。
皮と餡がしっとりと一体になりながらも、それぞれの食感をきちんと感じられます。
さらに、
甘すぎない、さらりとした甘さ。
そこに加わる、ほんのりとした塩気。
一見とてもシンプルな和菓子なのに、甘さ・塩気・小豆の炊き具合まできれいにバランスが取れています。
一つ食べれば満足感もしっかり。
派手さではなく、小豆そのもののおいしさで勝負しているようなきんつばです。
きんつば好きの方はもちろん、小豆のおいしさをじっくり味わいたい方にもおすすめしたい、金沢の老舗の味でした。


