【島根県】江木蒲鉾店「なうなう赤てん」を実食|ピリ辛・ふわふわ・サクサクがクセになる浜田名物

ご当地グルメ

親戚から島根のお土産としていただき、初めて知った「赤てん」。

袋を開けて最初に見たときの感想は、

「なんだこれ?」でした。

赤というよりピンク色に近い不思議な練り物で、表面にはパン粉。かまぼことも、さつま揚げとも違う見た目です。

「焼くとふっくら膨らんで、マヨネーズをつけるとさらにおいしいよ」と教えてもらい、半信半疑で食べてみると……

美味しい!

少しピリ辛なのに、魚のすり身にはやさしい甘みがあり、外側はサクッ、中はふわっともちもち。

今まで食べた練り物とはまったく違う味と食感に、すっかりハマってしまいました。

それ以来とても気に入り、今では年に2回ほどネットで注文している、我が家の定番お取り寄せです。

商品との出会い

江木蒲鉾店の「なうなう赤てん」との出会いは、親戚からのお土産でした。

島根県浜田市の名物だと聞きましたが、それまで「赤てん」という食べ物自体を知りませんでした。

箱を開けると、中にはピンク色をした平たい練り物。

箱を開けると赤てんがたっぷり。初めて見たときは『なんだこれ?』という印象でした

表面には細かなパン粉が付いています。

「これ、何?」

というのが本当に最初の印象でした。

そのままでも食べられるそうですが、親戚から、

「焼くと膨らんでおいしいよ。マヨネーズも合うよ」

と教えてもらったので、まずは焼いて食べてみることにしました。

トースターで温めていると、薄かった赤てんがふっくら。

私が焼いたときには、体感では元の倍くらいに厚みが増したように見えました。

焼き色が付いて、表面もカリッ。

マヨネーズを添えて初めてひと口食べた瞬間、

「これ、おいしい!」

第一印象の「なんだこれ?」から、一気にお気に入りへ変わりました。

商品の特徴

島根県浜田市の名物『江木のなうなう赤てん』

赤てんは、島根県浜田市で昔から親しまれている練り製品です。

江木蒲鉾店は明治45年(1912年)創業の蒲鉾店で、創業者の江木芳市さんが赤てんを開発・商品化したとされています。

江木蒲鉾店では現在も、昔ながらの石臼を使って魚のすり身を作っています。

魚のすり身に赤い色を付け、唐辛子を混ぜてピリ辛に仕上げ、さらにパン粉をまぶして揚げる。

そのため一般的なかまぼことは違い、

「ピリッ」「サクッ」「もちっ」

という、いくつもの食感と味を一度に楽しめます。

見た目の赤さにも驚きますが、実際に食べると見た目ほど辛いわけではありません。

魚のすり身そのものの旨みや甘みがあり、その後から唐辛子のピリッとした辛さが追いかけてきます。

江木蒲鉾店の「なうなう赤てん」は、現在では浜田のソウルフードとして親しまれている看板商品です。

実食感想

焼く前はピンク色で薄めの平たい形

私が一番好きなのは、やっぱり焼いて食べる方法です。

トースターで表面が少しこんがりするまで焼くと、パン粉の部分はカリッと香ばしく、中はふっくら。

焼く前より厚みも増し、見た目からしておいしそうになります。

焼くとふっくら。表面も香ばしくなります

ひと口食べると、最初に感じるのは表面のサクッとした食感。

そのあとに魚のすり身のふわっと、もちっとした食感が続きます。

そして最後に唐辛子のピリッとした辛さ。

辛いといっても激辛ではなく、

「もう一口食べたい」

と思わせる、ちょうどいいアクセントです。

魚のすり身にはほんのり甘みもあり、この甘さと辛さの組み合わせが絶妙。

そこにマヨネーズを付けると、まろやかさが加わってさらにおいしくなります。

最初に教えてもらったとおり、赤てんとマヨネーズの相性は抜群でした。

ご飯のおかずとして食べてもおいしいです。

白いご飯にピリ辛の赤てんがよく合い、一枚でもしっかり存在感があります。

そして、お酒のおつまみにもぴったり。

ビールはもちろん、日本酒などにも合わせやすそうです。

今まで似たようなものをほかで食べた記憶がなく、

「これは赤てんでしか味わえないな」

と思う独特のおいしさがあります。

だからこそ、一度食べただけで終わらず、何度も食べたくなるのかもしれません。

おすすめポイント

実際に何度も食べていて、特におすすめしたいポイントは5つです。

・魚のすり身の旨みと甘みがしっかり
・唐辛子のほどよいピリ辛感
・パン粉のサクサクした食感
・焼くと中がふっくら、もちもちになる
・ご飯にもお酒にもよく合う

特に好きなのは、ひとつの練り物の中にいろいろな食感があるところです。

普通のかまぼこのようなプリッとした食感だけではなく、外はカリッ、中はふわっともちもち。

さらにマヨネーズを付けると味も変わるので、ついついもう一枚食べたくなります。

商品情報

・商品名:江木のなうなう赤てん
・製造:有限会社 江木蒲鉾店
・製造地:島根県浜田市
・保存方法:要冷蔵10℃以下
・賞味期限:通常タイプは7日
・参考価格:5枚入り 791円(税込)※2026年8月公式オンラインストア確認時

贈答用には、5枚・10枚・20枚・24枚などの化粧箱入りも販売されています。

今回いただいたものも化粧箱に入っていて、鮮やかな赤と紺色の箱が印象的でした。

価格や商品内容は変更される場合がありますので、購入時には公式オンラインストアで最新情報をご確認ください。

どこで買える?

私は最初、親戚から島根のお土産としていただきました。

あまりにも気に入ったので、その後は江木蒲鉾店の公式オンラインストアから購入しています。

今では年に2回くらい注文するほどお気に入り。

公式通販では定番のなうなう赤てんのほか、真空タイプ、大辛タイプ、辛さを抑えたタイプ、スティックタイプなど、いろいろな赤てんが販売されています。

また、島根県浜田市には江木蒲鉾店の直売店もあります。

【江木蒲鉾店 直売店】

所在地:島根県浜田市朝日町1426-4
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜・祝日

通常のなうなう赤てんは賞味期限が7日と短めなので、遠方へのお土産や自宅で少し長く保存したい場合は、真空タイプを選ぶ方法もあります。


まとめ

江木蒲鉾店の「なうなう赤てん」は、魚のすり身に唐辛子を加え、パン粉をまぶして揚げた島根県浜田市の名物です。

親戚からお土産でもらい、初めて見たときは、

「なんだこれ?」

と思った赤てん。

ところが、焼いてマヨネーズを付けて食べてみたら、その印象は一変しました。

外はサクッ。

中はふわっと、もちもち。

魚のすり身のやさしい甘みに、後からやってくる唐辛子のピリ辛感。

これが本当にクセになります。

・練り物が好きな方
・ピリ辛のおつまみが好きな方
・ご飯に合うおかずを探している方
・島根のご当地グルメを食べてみたい方
・少し珍しいお取り寄せを探している方

そんな方に、ぜひ一度食べてみてほしい商品です。

お土産でもらったことがきっかけで知った赤てんですが、今では自分から年に2回ほどお取り寄せするほどのお気に入り。

最初の「なんだこれ?」が、今では「そろそろ赤てん注文しようかな」に変わりました。

我が家では、こんがり焼いてマヨネーズ。

これが一番のお気に入りの食べ方です。

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