山形県へ行くと、お土産売り場やスーパーなどでよく見かける「おみ漬」。
以前から気になっていた、山形を代表する漬物のひとつです。
今回食べたのは、1919年から漬物づくりを続けている「渡辺近七商店」のおみ漬。
山形青菜を中心に、大根、人参、しその実などを細かく刻んで漬け込んだ、山形の家庭で昔から親しまれてきた味です。
実際に食べてみると、青菜や大根、人参のシャキシャキとした食感が心地よく、ご飯との相性も抜群。
そのまま食べるだけでなく、納豆に混ぜたり、お茶漬けにしたりと、いろいろな食べ方を楽しめました。
今回は、渡辺近七商店の「おみ漬」を実際に食べた感想や特徴、おすすめの食べ方などをご紹介します。
商品との出会い
山形へ行くと、お土産売り場やスーパーなどでよく見かける「おみ漬」。
名前は知っていましたが、最初は「どんな漬物なんだろう?」と気になっていました。
山形のお漬物というと青菜漬も有名ですが、おみ漬は青菜だけではなく、大根や人参なども細かく刻んで一緒に漬け込まれています。
今回選んだのは「渡辺近七商店」のおみ漬です。

渡辺近七商店は、もともと紅花商として山形で商いを行ってきたお店で、1919年から野菜漬物の製造を始め、現在まで漬物づくりを続けています。
派手なお土産ではありませんが、その土地で昔から食べられているものを食べてみるのも、ご当地グルメの楽しみのひとつ。
「山形の家庭ではどんな味が食べられているんだろう?」
そんな気持ちで食べてみました。
商品の特徴
おみ漬は、山形を代表する伝統的な漬物です。
昔、紅花を買い付けるために山形を訪れた近江商人が、山形青菜を使った漬け方を伝えたことが始まりともいわれています。
渡辺近七商店のおみ漬には、青菜、大根、人参、しその実などが使われています。
大きな葉のまま漬ける青菜漬とは違い、野菜が細かく刻まれているので、そのままご飯にのせて食べやすいのも特徴です。
青菜だけではなく、大根や人参などが一緒に入っていることで、ひと口の中でも違う食感を楽しめます。
さらに、しその実の風味もアクセント。
見た目はとても素朴ですが、いろいろな野菜の味や食感が合わさった、山形らしいご飯のお供です。
実食感想
袋を開けると、細かく刻まれた青菜や大根、人参がたっぷり入っています。

まずは、そのままひと口。
最初に感じたのは、シャキシャキとした野菜の食感です。
青菜、大根、人参が細かく刻まれているので食べやすく、噛むたびにそれぞれ少しずつ違う食感があります。
漬物というと塩味がかなり強いものもありますが、私が食べた印象では濃すぎず、ご飯と一緒に食べるのにちょうどいい味。
炊き立ての白いご飯にのせて食べると、とてもよく合います。
一口食べると、またご飯。
そして、またおみ漬。
シンプルなのですが、こういうご飯のお供はついつい食べ続けてしまいます。
次に試してみたのが「納豆」。
いつもの納豆におみ漬を混ぜて食べてみました。
これがとても合う!
納豆のやわらかい食感の中に、おみ漬のシャキシャキ感が加わり、いつもの納豆とは違った食感になります。
渡辺近七商店の公式ショップでも、おみ漬をご飯にのせる食べ方のほか、「おみ漬納豆」として納豆に混ぜる食べ方が紹介されています。
さらに、お茶漬けにしてもおいしい。
温かいご飯におみ漬をのせてお茶をかけると、さっぱり食べられます。
食欲があまりないときや、朝ごはん、ちょっと小腹が空いたときにもよさそうです。
そのまま食べる、白いご飯にのせる、納豆に混ぜる、お茶漬けにする。
ひとつの漬物でいろいろな食べ方を楽しめました。
おすすめポイント
実際に食べてみて、おすすめしたいポイントは4つです。
・青菜、大根、人参などのシャキシャキした食感
・細かく刻まれているので、そのまま食べやすい
・白いご飯との相性が抜群
・納豆やお茶漬けなど、アレンジしても楽しめる
特に気に入ったのは食感。
漬物というと味に注目しがちですが、おみ漬はシャキシャキ感もおいしさのひとつだと思います。
また、特別な調理をしなくても、冷蔵庫から出してご飯にのせるだけ。
朝ごはんや「あと一品ほしい」というときにも便利です。
商品情報
・商品名:おみ漬
・製造者:株式会社 渡辺近七商店
・内容量:180g
・名称:しょうゆ漬(刻み)
・主な原材料:青菜、大根、人参、しその実、菊など
・原料原産地:国産
・賞味期限:21日
・保存方法:要冷蔵10℃以下
・アレルギー物質:小麦・大豆
・公式オンラインショップ価格:540円(税込)※2026年8月確認時
商品内容や価格などは変更される可能性がありますので、購入時には商品パッケージや公式オンラインショップで最新情報をご確認ください。
どこで買える?
渡辺近七商店のおみ漬は、公式オンラインショップからお取り寄せできます。
山形まで行かなくても購入できるので、ご飯のお供が好きな方や、山形の郷土の味を試してみたい方にも便利です。
山形県内では、お土産店や食品を扱う店舗などで見つけることもあります。
私は山形へ行ったときにおみ漬を見かけることが多いので、お土産売り場を見るとつい漬物コーナーもチェックしてしまいます。
要冷蔵の商品で賞味期限は21日なので、お土産として購入する場合は持ち帰り方法や渡すタイミングにも注意したほうがよさそうです。
まとめ
渡辺近七商店の「おみ漬」は、青菜、大根、人参、しその実などを細かく刻んで漬け込んだ、山形を代表する漬物です。
実際に食べてみて特に印象に残ったのは、野菜のシャキシャキとした食感。
細かく刻まれているので食べやすく、白いご飯にのせるだけで立派なご飯のお供になります。
そして、個人的におすすめなのが納豆との組み合わせ。
納豆に混ぜるだけで、おみ漬のシャキシャキした食感が加わり、いつもの納豆ご飯が少し違った一品になります。
お茶漬けにしてさっぱり食べるのもおすすめです。
・漬物が好きな方
・ご飯のお供を探している方
・山形らしい食べ物を試してみたい方
・お取り寄せできる郷土の味を探している方
・納豆が好きな方
そんな方に一度食べてみてほしいお漬物です。
華やかなご当地グルメではありませんが、炊き立てのご飯と一緒に食べると「こういうものがおいしいな」と思える、昔ながらの山形の味。
山形へ行ったときには、お土産売り場の漬物コーナーもぜひチェックしてみてください。

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/568be8df.a65616ad.568be8e0.1a3c21a3/?me_id=1211583&item_id=10007504&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fyamagatamaru%2Fcabinet%2Fgoq003%2F7695_6.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext)

