山形へさくらんぼ狩りに出かけた帰り、立ち寄った道の駅で偶然見つけた「やまがた雪豚の角煮」。
「やまがた雪豚」という名前を初めて見て、山形のブランド豚を使った角煮ならおいしそう!と気になり購入しました。
今回食べたのは「煮干だし味」と「黒酢醤油味」の2種類。
自宅で温めて食べてみると、お肉は箸を入れるだけでホロッとほぐれるほどやわらかく、脂身はとろっとした食感。
味もしっかり染み込んでいて、ご飯が進むおいしさでした。
煮干しの旨みを楽しめる和風の「煮干だし味」と、黒酢のコクがありながら後味すっきりの「黒酢醤油味」。
同じ角煮でも味の印象が違い、2種類を食べ比べるのも楽しい商品でした。
商品との出会い
やまがた雪豚の角煮と出会ったのは、山形へさくらんぼ狩りに行ったときです。
帰りに道の駅へ立ち寄り、お土産コーナーを見ていると、少し高級感のあるパッケージが目に入りました。
そこに書かれていたのが「やまがた雪豚」。
それまで聞いたことのない名前だったので、
「雪豚ってどんな豚なんだろう?」
と気になりました。
山形というと米沢牛や山形牛のイメージが強かったので、山形にこんなブランド豚があることも、この商品を見つけて初めて知りました。
角煮なら自宅で手軽に食べられそうですし、「煮干だし味」と「黒酢醤油味」の2種類が並んでいたので、せっかくなら両方食べ比べてみようと思い購入。
旅先の道の駅では、こうした自分の知らなかった商品に偶然出会えるのが楽しいところです。
商品の特徴
「やまがた雪豚」は、高橋畜産食肉が手がける山形産のブランド三元豚です。
ランドレース、大ヨークシャー、デュロックを掛け合わせ、トウモロコシや大豆粕をベースに、飼料米や麦類を配合した飼料で育てられています。
名前の由来は、雪のように白い上質な脂と、その口どけ。
今回食べた角煮は、そのやまがた雪豚を醤油ベースのタレでやわらかく煮込んだ商品です。
味は2種類。
「煮干だし味」は、煮干しをたっぷり使った醤油ベース。

「黒酢醤油味」は、黒酢を加えた醤油ベースです。

どちらも250g入りで、自宅で温めればすぐ食べられるので、夕食のおかずを一品増やしたいときにも便利です。
実食感想
まず驚いたのが、お肉のやわらかさです。
温めてお皿に出すと、照りのあるタレをまとった大きめの角煮。

箸を入れると力を入れなくてもスッと入り、ホロッとほぐれます。
口に入れると肉の繊維もやわらかく、脂身はとろっとした食感。
角煮は脂が多いと途中で重たく感じることがありますが、今回は2種類とも最後までおいしく食べられました。
煮干だし味
煮干しを使った醤油ベースということで、最初は魚の風味がかなり強いのかな?と思いました。
実際に食べてみると、煮干しが主張しすぎる感じではなく、豚肉の旨みと合わさって深みのある和風の味。
タレがお肉にしっかり染み込んでいて、ご飯との相性がとてもいいです。
角煮をひと口、ご飯をひと口。
これを繰り返したくなる味でした。
私なら、ご飯のおかずとして食べるなら煮干だし味を選びます。
黒酢醤油味
黒酢醤油味は、黒酢を加えた醤油ベース。
「黒酢」と聞くと酸味が強そうですが、実際に食べてみるとツンとした酸っぱさは感じませんでした。
コクのある味付けなのに、食べたあとの印象は煮干だし味より少しすっきり。
豚肉の脂の甘みともよく合っています。
角煮を食べたいけれど、少しさっぱりした味がいいときはこちら。
お酒のおつまみにしてもよさそうです。
2種類を食べ比べましたが、それぞれ違ったおいしさがあり、どちらか一方を選ぶのは難しいくらいでした。
おすすめポイント
実際に食べてみて、おすすめしたいポイントは次の5つです。
・山形産ブランド豚「やまがた雪豚」を使っている
・箸でほぐれるほどお肉がやわらかい
・脂身のとろっとした食感を楽しめる
・煮干だし味と黒酢醤油味を選べる
・温めるだけで一品になる
特に気に入ったのは、ご飯との相性。
そのままおかずとして食べるだけでなく、温かいご飯に角煮とタレをのせて「角煮丼」にするのもおすすめです。
ゆで卵や煮卵、青菜などを添えれば、簡単なのにかなり満足感のある一品になります。
残ったタレをご飯に少しかけるのもおいしかったです。
商品情報
・商品名:やまがた雪豚角煮
・販売:高橋畜産食肉株式会社
・種類:煮干だし味/黒酢醤油味
・内容量:各250g
・価格:各1,404円(税込)※2026年8月確認時
・アレルギー物質:小麦・大豆・豚肉
・ブランド:やまがた雪豚(山形産三元豚)
公式オンラインショップでは、250gのほか、500g・1,000g・1,500gの商品も用意されています。
価格や内容量、販売状況は変更される場合がありますので、購入時に最新情報をご確認ください。
どこで買える?
私は山形へさくらんぼ狩りに行った帰り、立ち寄った道の駅で購入しました。
旅先で偶然見つけた商品でしたが、現在は高橋畜産食肉の公式オンラインショップでもお取り寄せできます。
山形へ行く予定がなくても購入できるので、やまがた雪豚を食べてみたい方にも便利です。
250gから購入できるため、まず1種類試してみるのもいいですし、私のように煮干だし味と黒酢醤油味を両方購入して食べ比べるのもおすすめです。
山形旅行では牛肉や果物だけでなく、道の駅やお土産店で「やまがた雪豚」の商品もぜひチェックしてみてください。
まとめ
「やまがた雪豚の角煮」は、山形産ブランド三元豚「やまがた雪豚」を使った、やわらかい角煮です。
さくらんぼ狩りの帰りに道の駅で偶然見つけ、
「やまがた雪豚って何だろう?」
という興味から購入した商品でしたが、食べてみると想像以上のおいしさでした。
箸で簡単にほぐれるほどやわらかいお肉。
とろっとした脂身。
そして、ご飯によく合うしっかりした味付け。
煮干だし味は、和風の深い旨み。
黒酢醤油味は、コクがありながら後味すっきり。
同じ角煮でもそれぞれ違った味を楽しめます。
・角煮が好きな方
・ご飯に合うおかずを探している方
・山形のお肉を食べてみたい方
・ご当地のお取り寄せグルメが好きな方
・手軽に食べられる少し贅沢なおかずを探している方
そんな方におすすめしたい商品です。
山形といえば牛肉のイメージが強かった私ですが、この角煮をきっかけに「やまがた雪豚」というブランド豚を知ることができました。
旅先で偶然見つけたものが、おいしい新発見につながる。
そんなところも、ご当地グルメ探しのおもしろさだと思います。


