宮崎県で長年愛され続けているカレー専門店 「味のガンジス」。
地元では知らない人はいないほどの人気店で、自宅でもその味を楽しめるレトルトタイプが販売されています。
今回食べたのは、
・ガンジスカレー
・宮崎和牛カレー
・宮崎黒豚カレー
の3種類。
同じガンジスシリーズでも、それぞれ具材や味わいが違うので、食べ比べてみるのも楽しいカレーです。
スパイスの辛さが強いカレーというより、野菜やお肉の旨みにコクとまろやかさを感じる味。
今回は3種類を実際に食べて感じた違いや、ガンジスカレーの特徴、購入できる場所などをご紹介します。
商品との出会い
ガンジスカレーを知ったのは、宮崎のお土産を見ていたときでした。
宮崎というと、チキン南蛮や地鶏、マンゴーなどが有名ですが、お土産売り場を見ていると「ガンジスカレー」という少し気になる名前のレトルトカレーを発見。
調べてみると、ガンジスカレーは1962年、宮崎空港ターミナルビルの誕生とともに「空港のカレー」として生まれたカレーでした。
今でも宮崎空港で食べることができ、長く親しまれている名物です。
そんなカレーがレトルトで販売されていて、しかもオリジナルだけでなく「宮崎和牛」と「宮崎黒豚」もあります。
せっかくなら違いを食べ比べてみたいと思い、3種類を食べてみることにしました。
ご当地カレーは、その地域ならではのお肉や食材を使っているものも多く、旅先のお土産として見つけるのも楽しみのひとつ。
常温で保存できるので、帰ってから旅を思い出しながら食べられるのもいいところです。
商品の特徴
ガンジスカレーの一番の特徴は、辛さを強く出すのではなく、野菜とお肉の旨みを生かしたまろやかな味です。
オリジナルのガンジスカレーには、野菜やひき肉が使われ、隠し味としてピーナッツバターとエバミルク(無糖練乳)が加えられています。
カレーにピーナッツバターと練乳という組み合わせは少し意外。
でも、この隠し味が独特のコクとまろやかさにつながっているようです。
今回食べたレトルトカレーは3種類。

ガンジスカレー
創業当時から親しまれている定番の味。
野菜の甘みとひき肉の旨みがルー全体になじんでいて、3種類の中ではまず最初に食べてみてほしいカレーです。
宮崎和牛カレー
宮崎を代表するブランド牛「宮崎牛」を使ったカレー。
じっくり煮込んだ牛肉を楽しめる、少し贅沢な一品です。
宮崎和牛カレーは、過去にJAL国際線のファーストクラス・ビジネスクラスの機内食にも採用されています。
宮崎黒豚カレー
宮崎県産黒豚を使ったポークカレー。
牛肉とは違う豚肉ならではの旨みと甘みがあり、オリジナルや和牛とはまた違った味わいを楽しめます。
実食感想
最初に食べたのは定番の「ガンジスカレー」。
ひと口食べて感じたのは、思っていたよりもまろやかなこと。
「ガンジス」という名前から、スパイスがガツンと効いた辛いカレーをなんとなく想像していましたが、実際はかなり食べやすい味でした。
野菜の甘みとひき肉の旨みがルー全体に溶け込んでいて、コクがあります。
そして、あとから感じるほんのりした甘み。
ピーナッツバターや無糖練乳が隠し味に使われていると知ると、「このまろやかさかな?」と思います。
次は「宮崎和牛カレー」。
こちらはオリジナルよりも、お肉を食べている満足感があります。
カレーのコクと牛肉の旨みの組み合わせがよく、3種類の中では少し贅沢な印象。
「今日はちょっといいレトルトカレーを食べたい」という日に選びたくなります。
最後は「宮崎黒豚カレー」。
こちらは牛肉とはまた違い、豚肉の旨みと甘みを感じます。
同じカレーシリーズなのに、お肉が変わるだけで印象も変わるのがおもしろいところ。
3種類を食べてみると、それぞれに個性があります。
私が感じた違いは、
定番を楽しむなら「ガンジスカレー」。
お肉の存在感と贅沢感なら「宮崎和牛カレー」。
豚肉の旨みを楽しむなら「宮崎黒豚カレー」。
どれかひとつを選ぶのもいいですが、3種類を買って食べ比べるのもおすすめです。
おすすめポイント
実際に食べてみて、特におすすめしたいポイントは4つです。
・宮崎空港で長年親しまれている名物カレー
・辛すぎず、コクとまろやかさを楽しめる
・オリジナル、宮崎和牛、宮崎黒豚を食べ比べできる
・常温保存できるのでお土産やストックにも便利
特におもしろいと思ったのが、ピーナッツバターと無糖練乳を隠し味に使っているところ。
自分でカレーを作るときには、なかなか思いつかない組み合わせです。
激辛系ではなく、旨みやコクのあるカレーが好きな方には食べやすいと思います。
商品情報
今回食べたガンジスカレーシリーズは3種類です。
・ガンジスカレー
・宮崎和牛カレー
・宮崎黒豚カレー
内容量:各180g
保存方法:常温
宮崎空港のオリジナル商品として販売されているレトルトカレーです。
価格や原材料、賞味期限、販売状況などは変更される場合がありますので、購入時に商品パッケージや販売店で最新情報をご確認ください。
どこで買える?
ガンジスカレーシリーズは、宮崎ブーゲンビリア空港のお土産売り場などで購入できます。
宮崎旅行の帰りに購入しやすいので、自宅用のお土産としてもおすすめです。
また、宮崎空港ではレトルトだけでなく、実際にガンジスカレーを食べることもできます。
搭乗ロビー東側の「ウィング・イースト」の軽食コーナーでも、ガンジスカレーが現在提供されています。
まず空港で出来たてを食べて、気に入ったらレトルトをお土産にするのもよさそうです。
宮崎空港のネットショップなど通販で取り扱われることもあるため、宮崎へ行く予定がない方はオンラインで探してみるのもおすすめです。
まとめ
ガンジスカレーは、1962年の宮崎空港ターミナルビル誕生とともに生まれ、長年親しまれてきた宮崎空港の名物カレーです。
今回食べたのは、
定番の「ガンジスカレー」。
宮崎のお肉を楽しめる「宮崎和牛カレー」。
豚肉の旨みを味わえる「宮崎黒豚カレー」。
の3種類。
どれも同じ味ではなく、それぞれ違ったおいしさがあります。
中でもガンジスカレーは、野菜とひき肉の旨みに、ピーナッツバターと無糖練乳を隠し味として加えた独特のまろやかさが特徴。
「宮崎でカレー?」と思うかもしれませんが、宮崎空港で長く愛されてきた歴史を知ると、一度食べてみたくなるご当地グルメです。
・ご当地カレーが好きな方
・辛すぎないカレーが好きな方
・宮崎のお土産を探している方
・宮崎和牛や宮崎黒豚を使った商品を食べてみたい方
・自宅で宮崎の味を楽しみたい方
そんな方におすすめしたいカレーです。
次に宮崎空港へ行ったときは、レトルトだけでなく、空港で出来たてのガンジスカレーも食べてみたいと思います。

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