宮崎へ行ったら、帰りに空港で必ず買って帰るお気に入りのお菓子があります。
宮崎市の「味のくらや」が作るふかふか。
黒糖のコクをしっかり感じる、南九州らしい素朴な蒸し菓子です。
名前のとおり、手に持つとふかふか。
ひと口食べると、ふんわり軽いだけではなく、少しもっちりとした弾力もあります。
黒糖の深い甘さがありながら、重たさはなく、冷めてもやわらかいのも魅力。
個人的には、冷たい牛乳と一緒に食べるのがお気に入りです。
宮崎空港では作りたてのふかふかを購入できることもあり、そのやわらかさは格別。
ただし、本当にふかふかなので、持ち帰るときは上から荷物をのせて潰さないよう注意が必要です。
今回は、宮崎へ行くたびに食べたくなる「味のくらや ふかふか」を紹介します。

商品との出会い
私にとって「ふかふか」は、宮崎旅行のお土産というより、今では宮崎へ行ったら必ず食べたいお菓子になっています。
帰りに宮崎空港へ着くと、
「ふかふか買わなきゃ」
と思うほど。
派手なクリームが入っているわけでも、華やかなデコレーションがされているわけでもありません。
見た目はとても素朴な蒸し菓子です。
でも、一度食べると、この素朴さが妙に恋しくなります。
特に空港で作りたてを購入したときの、やわらかな感触。
袋越しにも分かるほどふんわりしていて、名前そのままの「ふかふか」です。
商品の特徴
「ふかふか」は、黒糖を使った南九州らしい蒸しパンのような郷土菓子です。
最大の特徴は、
黒糖のしっかりしたコクと、ふかふか・もっちりとした生地。
見た目からは普通の蒸しパンのようにも見えますが、食べてみると少し違います。
生地には弾力があり、ふんわりしているのに頼りない感じがありません。
手で持つとやわらかく、口に入れると自然にほどけていきます。
黒糖を使っているため、生地はほんのり茶色。
香りにも黒糖らしい深みがあります。

実食感想
ひと口食べると、まず感じるのが黒糖のコク。
甘さはしっかりしていますが、ただ砂糖が甘いという感じではありません。
黒糖ならではの香ばしさと奥行きがあります。
そして、やっぱり一番好きなのが生地。
ふかふか。
でも、少しもっちり。
口当たりは軽いのに、噛むと適度な弾力があります。
蒸しパンのようでもありますが、一般的なふわふわの蒸しパンよりも、生地に少し密度を感じます。
作りたてはもちろんおいしいのですが、冷めても硬くなりにくく、やわらかさが残っているところも気に入っています。

そして私が特に合うと思う飲み物が、牛乳。
黒糖の濃い甘さと牛乳のまろやかさがとてもよく合います。
コーヒーやお茶もいいですが、ふかふかを食べるときは、なぜか牛乳が飲みたくなります。
シンプルなのに、ついまた食べたくなる味です。
おすすめポイント
一番おすすめしたいのは、やはり黒糖のコクとふかふかした食感。
クリームや餡を使ったお菓子とは違い、生地そのもののおいしさを楽しめます。
甘さはありますが、食感が軽いため重たく感じにくいのも魅力。
朝食代わりや、小腹が空いたときのおやつにもよさそうです。
そして、宮崎空港で見つけたらぜひ作りたてを。
本当にやわらかいので、持ち帰る場合は注意が必要です。
スーツケースや重たいお土産の下に入れると、せっかくのふかふかがぺちゃんこになってしまいます。
袋の上に物をのせず、できれば手荷物で持ち帰るのがおすすめです。
商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ふかふか |
| 製造・販売 | 味のくらや |
| 地域 | 宮崎県 |
| 種類 | 郷土菓子・蒸し菓子 |
| 特徴 | 黒糖を使ったふかふか・もっちりした生地 |
| 味わい | 黒糖のコクを感じるやさしい甘さ |
| 食感 | ふんわり・もっちり |
| おすすめの飲み物 | 牛乳・コーヒー・日本茶 |
| 保存方法 | 商品パッケージの表示に従って保存 |
価格、内容量、賞味期限などは購入時期や販売形態によって異なる場合があるため、購入時の商品表示を確認してください。
どこで買える?
「ふかふか」は、味のくらやの店舗や、宮崎県内のお土産売場などで購入できます。
私がおすすめしたいのは宮崎空港。
宮崎旅行やサーフトリップから帰るときに立ち寄りやすく、作りたてのふかふかに出会えることがあります。
作りたては特にやわらかく、持った瞬間からそのふかふか感が分かります。
ただし、先ほども書いたように、持ち帰るときは要注意。
柔らかいお菓子なので、バッグの一番上など、潰れにくい場所に入れて持ち帰るのがおすすめです。
味のくらや公式サイトで催事情報もチェックしてみてください。
まとめ
宮崎へ行くと、帰りの空港で必ず買って帰る「味のくらや ふかふか」。
私にとっては、宮崎を思い出す味のひとつです。
魅力は、
黒糖のしっかりしたコク。
そして、
名前そのままの、ふかふか・もっちりした食感。
黒糖味はしっかりしていますが、生地の口当たりが軽いため、重たさを感じにくく、ついつい食べ進めてしまいます。
しかも冷めてもやわらかい。
牛乳と一緒に食べると、黒糖の風味がさらにまろやかになって、これがまたおいしい。
華やかなお菓子ではありません。
でも、宮崎へ行くたびに、
「また食べたい」
と思わせてくれる。
素朴だからこそ飽きず、長く食べ続けたくなるお菓子なのだと思います。
宮崎空港で見かけたら、ぜひ一度食べてみてほしい、黒糖香るふかふか食感の宮崎郷土菓子でした。

