【長野県】田中屋「雷鳥の里」を実食|サクッと香ばしく飽きない信州の定番お菓子

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長野県大町市の田中屋が手がける「雷鳥の里」。

北アルプスに生息し、長野県の県鳥にも指定されている「雷鳥」の名前を冠した、信州を代表する焼き菓子です。

欧風せんべいでまろやかなクリームをサンドした、とてもシンプルなお菓子。

ひと口食べるとサクッとした軽い歯ざわり。そのあとに生地の香ばしさとクリームのやさしい甘さが広がります。

派手な味ではないのですが、これが本当に飽きない。

職場に持っていくと驚くほどの速さでなくなってしまい、「やっぱりみんな好きなんだな」と思うお菓子です。

コーヒーや紅茶はもちろん、緑茶にもよく合います。

今回は、50年以上変わらない味で親しまれている田中屋「雷鳥の里」をご紹介します。

北アルプスと雷鳥が描かれた「雷鳥の里」のパッケージ

商品との出会い

雷鳥の里を初めて食べたとき、まず印象に残ったのは、とてもシンプルなのに「もう一枚食べたい」と思わせる味でした。

見た目は長方形の焼き菓子で、華やかなトッピングがあるわけではありません。

ところが袋を開けると、生地の香ばしいいい匂い。

食べてみると、サクッと軽い生地と中のクリームとの相性がとてもよく、すぐに気に入りました。

そして、このお菓子のおいしさが一番分かりやすいのが職場です。

個包装なのでみんなで分けやすく、置いておくと本当にあっという間になくなります。

「すごい売れ行き!」

と思うくらい。

甘さが強すぎず、一枚が軽く食べられるので、普段それほど甘いものを食べない人でも手を伸ばしやすいのかもしれません。

何度食べても「やっぱりおいしい」と思える、安心感のあるお菓子です。

商品の特徴

雷鳥の里を作っているのは、長野県大町市にある有限会社田中屋。

1975年創業で、「雷鳥の里」は発売から50年以上続くロングセラー商品です。

商品の名前になっている雷鳥は、3,000m級の北アルプスに生息する高山鳥。

田中屋では、その愛らしい雷鳥のように「誰からも愛されるお菓子でありたい」という思いを込めて、この商品を作っています。

特徴は、欧風せんべいでクリームをサンドしたシンプルな構成。

公式サイトでも「50年変わらぬ味」「さくっとした歯ざわりとまろやかな味」と紹介されています。

外箱には雷鳥と山のイラスト。

個包装にも北アルプスを思わせる山と雷鳥が描かれていて、長野のお土産らしさもしっかりあります。

一つずつ個包装されているので職場へのお土産にも便利

9個入りから42個入りまで用意されているので、自宅用から大人数へのお土産、贈答用まで選べます。

雷鳥と北アルプスが描かれた個包装

実食感想

個包装を開けると、薄い長方形の焼き菓子が出てきます。

まず好きなのが、この香り。

袋を開けた瞬間に生地の香ばしい匂いがふわっとして、食べる前からおいしそうです。

欧風せんべいでクリームをサンドしたシンプルな焼き菓子

ひと口かじると「サクッ」。

硬すぎることはなく、軽くて心地よい歯ざわりです。

噛んでいると、まず香ばしい生地の味。そのあとに中のクリームのまろやかな甘さがやってきます。

クリームはたっぷり入っているタイプではありません。

でも、この量がちょうどいい。

生地の香ばしさを消すことなく、やさしい甘さをプラスしています。

半分に割ってみると、2枚の生地とその間のクリームがきれいな層になっています。

香ばしい生地とまろやかなクリームの組み合わせが絶妙

このシンプルな組み合わせが本当においしい。

一枚食べ終わると、自然ともう一枚手が伸びます。

濃厚なクリーム系のお菓子とは違って重たく感じにくいので、「ちょっと甘いものが食べたい」というときにもぴったり。

コーヒーや紅茶と合わせてもいいのですが、少しせんべいに近い香ばしさもあるので、緑茶にもよく合います。

おすすめポイント

雷鳥の里を実際に何度も食べて感じるおすすめポイントは、

  • サクッと軽く香ばしい生地
  • 甘すぎないまろやかなクリーム
  • 何枚食べても飽きにくい
  • 個包装で職場などに配りやすい
  • コーヒー・紅茶・緑茶、どれにも合わせやすいこと。

特に魅力だと思うのが「飽きない味」です。

一度だけ食べてインパクトを感じるお菓子とは違い、何年経っても食べると「これ、おいしいよね」と思えるタイプ。

職場に置いたときのなくなる速さを見ると、幅広い人に好まれる味なのだと思います。

商品情報

項目内容
商品名雷鳥の里
製造・販売有限会社田中屋
所在地長野県大町市大町1577
商品欧風せんべいでクリームをサンドした焼き菓子
9個入り810円(税込)
16個入り1,188円(税込)
25個入り1,728円(税込)
42個入り3,240円(税込)

価格は公式サイト掲載の現行価格です。商品内容や価格は変更される場合がありますので、購入時には最新情報をご確認ください。

どこで買える?

雷鳥の里は、長野県内のさまざまな場所で購入できます。

公式サイトによると、高速道路のサービスエリア、主要な道の駅、JR主要駅の売店、観光地のお土産店、ホテルや旅館の売店などで取り扱われています。

大町市にある田中屋でも購入できます。

さらに、田中屋の公式オンラインストアがあるため、長野まで行かなくてもお取り寄せ可能です。現在も9個・16個・25個入りなどが公式通販で販売されています。

長野旅行で見つけたときに購入するのはもちろん、「また食べたい」と思ったときに自宅から注文できるのもうれしいところです。


まとめ

田中屋の「雷鳥の里」は、欧風せんべいでまろやかなクリームをサンドした、長野県で50年以上親しまれている焼き菓子です。

食べて最初に感じるのは、サクッとした軽い歯ざわり。

そして、生地の香ばしい風味と中のクリームのやさしい甘さ。

とてもシンプルなのですが、この組み合わせが本当においしい。

「ものすごく濃厚」とか「びっくりするほど甘い」という派手なお菓子ではありません。

それでも何度食べても飽きず、もう一枚食べたくなる。

職場に持っていくと、あっという間になくなってしまうのも納得です。

長野のお土産を探している方、甘さ控えめの焼き菓子が好きな方、職場で配りやすいお土産を探している方にもおすすめ。

私にとっては、見かけると「久しぶりに食べたいな」と思う、安定のおいしさの信州銘菓です。

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