【千葉県・鴨川】幻の枝豆「鴨川七里」を実食|年に約2週間だけ!濃厚な甘みと香りに感動

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千葉県鴨川市で昔から大切に受け継がれてきた在来種の枝豆「鴨川七里(かもがわしちり)」。

一般的な枝豆が夏に旬を迎えるのに対し、鴨川七里は10月下旬から11月上旬ごろに収穫される極晩生の枝豆です。

しかも、おいしく食べられる収穫時期は一年のうちわずか2週間ほど。

生産量も限られているため、「幻の枝豆」と呼ばれています。

毎年この時期になると狙っているのですが、収穫期間が短いため、なかなかタイミングよく鴨川へ行くことができませんでした。

そして今回、ようやく初めて購入!

実際に食べてみると、粒はふっくらと張りがあり、濃厚な甘みと深いコク。

さらに、茹でた瞬間から感じる香りの強さが印象的でした。

短い旬を狙ってでも食べたくなる、鴨川ならではの特別な枝豆です。

千葉県鴨川市の在来種「鴨川七里」。短い旬の時期だけ出会える希少な枝豆です。

商品との出会い

鴨川にはよく行くので、以前から「鴨川七里」という枝豆があることは知っていました。

でも、なかなか買えません。

理由は単純で、収穫できる時期がとても短いから。

毎年、

「今年こそ食べたい」

と思っているのですが、ちょうど旬の時期に鴨川へ行けなかったり、行ったときにはすでに販売が終わっていたり。

そんなことを繰り返していました。

今回、ようやく販売されている鴨川七里を発見。

旬の時期だけ直売所などに並ぶ鴨川七里。毎年狙っていて、今回やっと購入できました。

袋いっぱいに入った枝豆は見るからに新鮮。

鞘もしっかりしていて、

「ついに食べられる!」

とうれしくなりました。


商品の特徴

鴨川七里は、千葉県鴨川市で古くから受け継がれてきた在来種の枝豆です。

一般的な枝豆よりかなり遅い時期に実る極晩生。

夏ではなく、秋が深まる10月下旬から11月上旬ごろに旬を迎えます。

名前の「七里」は、

「茹でたときの香りが七里先まで広がる」

といわれるほど香りがよいことに由来するとされています。

その名のとおり、特徴は芳醇な香りと濃厚な味。

さらに収穫できる期間がおおむね2週間程度と短く、生産量も多くありません。

そのため、スーパーで一年中買える枝豆とはまったく違う、旬の時期だけ楽しめる特別な存在です。


実食感想

まずはシンプルに塩茹で。

茹でる前の鴨川七里。鞘はふっくらとしていて、粒の張りもしっかりしています。

枝豆は鮮度が大事なので、購入したらなるべく早く調理します。

たっぷりのお湯で茹でていくと、まず感じるのが香り。

普段食べている枝豆よりも豆らしい香りが強く、

「これが鴨川七里か」

と茹でている段階から期待が高まります。

たっぷりのお湯で塩茹で。茹でていると枝豆らしい芳醇な香りが広がります。

茹で上がった鴨川七里をひと粒食べてみると、

甘い。

最初にそう感じました。

ただ甘いだけではなく、豆の旨みとコクが濃い。

粒もしっかり張っていて、噛むと中から旨みが広がります。

そして後から鼻に抜ける豆の香り。

一般的な枝豆よりも味そのものが濃く感じられます。

程よい塩加減にすると、この甘みがさらに引き立ちます。

濃厚な甘み。
深いコク。
強い香り。

シンプルに塩茹でしただけなのに、十分すぎるほどおいしい。

「毎年狙ってでも食べたい」と思える枝豆でした。


おすすめポイント

鴨川七里の一番のおすすめポイントは、やはり普通の枝豆とは違う濃厚な味と香り。

夏に食べるさっぱりした枝豆もおいしいですが、鴨川七里には秋の味覚らしい深みがあります。

塩茹でだけで十分おいしい鴨川七里。濃厚な甘みと豆の香りを楽しめます。

味付けはシンプルな塩だけがおすすめ。

まずは余計な調味料を加えず、豆そのものの甘みや香りを味わってほしいです。

もちろん、お酒のおつまみにもぴったり。

ビールを飲みながら一鞘ずつ食べていると、なかなか止まりません。

そして何より、

一年のうち短い期間しか食べられない。

この特別感も鴨川七里の大きな魅力です。


商品情報

項目内容
商品名鴨川七里
産地千葉県鴨川市
種類在来種の枝豆
特徴極晩生・芳醇な香り・濃厚な甘み
旬10月下旬~11月上旬ごろ
収穫期間おおむね約2週間
おすすめの食べ方塩茹で
食感粒に張りがあり、ふっくら
味わい濃厚な甘み・深いコク
保存鮮度が落ちやすいため早めの調理がおすすめ

収穫時期や販売期間は、その年の天候や生育状況によって変わります。


どこで買える?

鴨川七里は、旬になると鴨川市内の農産物直売所などで販売されます。

ただし、収穫期間が非常に短いうえ、生産量も限られています。

そのため、

「鴨川へ行けばいつでも買える」

という商品ではありません。

私自身、毎年狙っていたものの、なかなか購入できず、今回ようやく食べることができました。

年によっては、鴨川市内で収穫体験が開催されたり、数量限定で通販販売されたりすることもあります。

確実に食べたい場合は、10月中旬ごろからその年の収穫情報を確認しておくのがおすすめです。


まとめ

千葉県鴨川市の在来種「鴨川七里」。

毎年食べてみたいと思いながら、短い収穫期間となかなか予定が合わず、今回やっと購入することができました。

実際に食べてみると、

粒はふっくら。

そして、

濃厚な甘みと深いコク。

さらに、

茹でたときから感じる芳醇な香り。

いつもの枝豆とは、ひと味違います。

塩茹でにするだけで十分おいしく、豆そのものの味をじっくり楽しめます。

一年のうち、食べられるのはほんの短い期間。

だからこそ、より特別に感じるのかもしれません。

鴨川へ行くことが多い私でも、なかなかタイミングが合わず、やっと出会えた枝豆。

次の年も旬になったら、

「また鴨川七里を買いたい」

と思えるおいしさでした。

秋の鴨川を訪れたらぜひ探してみてほしい、濃厚な甘みと香りを楽しめる幻の枝豆「鴨川七里」でした。

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