【愛媛県】ハタダ「どら一」2種を実食|焼き芋カスタードと塩バターを食べ比べ

和菓子

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愛媛県の菓子メーカー「ハタダ」で人気のどら焼きシリーズ「どら一」。

今回は、秋限定の「どら一 焼き芋カスタード」と、大人気の「どら一 塩バター」を食べ比べてみました。

どちらも、パンケーキのようにふんわりしたどら焼き生地が特徴。

焼き芋カスタードは、ねっとり甘い焼き芋を思わせるカスタードと粒餡。

塩バターは、適度な甘さの粒餡と「伯方の塩」を隠し味にしたバタークリーム。

同じ「どら一」でも味わいはかなり違い、どちらにもそれぞれのおいしさがあります。

秋限定の「どら一 焼き芋カスタード」。さつまいもを描いた黄色いパッケージも秋らしいデザインです。

商品との出会い

今回食べたのは、株式会社ハタダの「どら一」シリーズ。

まず気になったのが、秋限定で販売されている焼き芋カスタードです。

パッケージには大きなさつまいものイラスト。

「焼き芋」と「カスタード」を組み合わせたどら焼きというだけで、芋好きにはかなり気になります。

2026年は9月4日から11月1日までの期間限定販売で、11月1日以降は在庫がなくなり次第終了。

そしてもう一つが、人気商品のどら一 塩バター。

こちらは暑い時期には品質を保つことが難しいため、毎年10月から翌年5月中旬ごろまで販売される季節商品です。

ちょうど両方を購入できる時期だったので、食べ比べてみました。


商品の特徴

どら一の特徴は、まずふんわりとしたどら焼き生地。

昔ながらの少ししっかりしたどら焼きというより、パンケーキのようなやわらかさがあります。

どら一 焼き芋カスタード

焼き芋をイメージした秋らしい個包装。期間限定の商品です。

さつまいも風味のカスタードにカラメルの風味を加え、焼き芋らしい香ばしさを表現。

さらにハタダ自慢の粒餡を合わせています。

どら一 塩バター

「伯方の塩」を隠し味にしたバタークリームと粒餡を挟んだ人気のどら一。

粒餡とバタークリームを合わせたタイプ。

バタークリームには「伯方の塩」が使われていて、甘さの中にほどよい塩気を感じられるのが特徴です。


実食感想

まずは焼き芋カスタード。

パンケーキのようにふっくらとした焼き色のきれいなどら焼き生地。

生地はふわふわ。

半分に切ると、中から粒餡とカスタードが現れます。

粒餡と焼き芋風味のカスタードを、ふんわりした生地でサンドしています。

食べてみると、カスタードはただ甘いだけではありません。

焼き芋の表面を少し焦がしたような香ばしさがあり、ねっとりした甘みがあります。

そこに粒餡が加わることで、洋菓子寄りになりすぎず、しっかりどら焼きらしさも残っています。

次は塩バター。

ふんわりした生地に粒餡と塩バタークリームを挟んだ定番人気商品。

こちらも生地はしっとりふんわり。

半分に切ると、粒餡と白いバタークリームがきれいに重なっています。

適度な甘さの粒餡と、伯方の塩を隠し味にしたバタークリーム。

食べると、まず粒餡のやさしい甘さ。

そのあとにバタークリームのコクと、ほんのりした塩気が広がります。

この甘さと塩気のバランスが抜群。

餡だけなら甘さが続きそうなところを、塩バタークリームがうまく引き締めています。

焼き芋カスタードは「秋らしい濃厚な甘さ」。

塩バターは「甘じょっぱくて後を引く味」。

どちらもおいしいですが、かなり違う印象です。


おすすめポイント

焼き芋カスタードは、さつまいも好きな方におすすめ。

焼き芋を思わせる香ばしさと、ねっとりしたカスタードの甘さが楽しめます。

秋だけの限定感も魅力です。

一方、塩バターは、粒餡とバターの組み合わせが好きな方におすすめ。

特に「伯方の塩」のほどよい塩気が、餡とバタークリームの甘さをちょうどよくまとめています。

どちらにするか迷ったら、販売時期が重なる秋に2種類買って食べ比べてみるのもおすすめです。


商品情報

項目どら一 焼き芋カスタードどら一 塩バター
製造・販売株式会社ハタダ株式会社ハタダ
地域愛媛県愛媛県
種類どら焼きどら焼き
中身粒餡・焼き芋風味カスタード粒餡・塩バタークリーム
特徴焼き芋のような香ばしさ伯方の塩を隠し味に使用
生地ふんわり・しっとりふんわり・しっとり
販売時期秋限定10月~翌年5月中旬ごろ

販売期間や価格などは変更される場合があるため、購入時の商品表示を確認してください。


どこで買える?

「どら一」は、愛媛県を中心としたハタダの店舗で購入できます。

ハタダは愛媛県内だけでなく、四国や中国地方などにも店舗があります。

また、販売期間中はハタダの公式オンラインショップで取り扱われる商品もあります。

焼き芋カスタードは秋限定なので、見つけたときに購入するのがおすすめ。

塩バターも暑い季節は販売を休止するため、一年中買える商品ではありません。



まとめ

愛媛県のハタダ「どら一」。

今回は、秋限定の焼き芋カスタードと、人気の塩バターを食べ比べました。

焼き芋カスタードは、

ふわふわ生地に、焼き芋のような香ばしさとねっとりした甘さ。

粒餡との相性もよく、秋にぴったりの味です。

一方、塩バターは、

粒餡の甘さと、伯方の塩を使ったバタークリームの甘じょっぱさ。

このバランスがとてもよく、ついまた食べたくなります。

共通しているのは、パンケーキのようなふんわりした生地。

その生地に合わせる中身によって、まったく違った味わいになります。

秋らしい焼き芋カスタード。
甘じょっぱさがクセになる塩バター。

どちらも季節限定だからこそ、販売時期が重なる秋にぜひ食べ比べてみたい「どら一」でした。

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