【高知県】浜幸「かんざしチョコ」を実食|小夏ジャムが爽やか!秋冬限定で復活した土佐銘菓

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高知県の代表的な銘菓のひとつ、浜幸の「かんざし」。

今回食べてみたのは、定番とはひと味違う秋冬限定の「かんざしチョコ」です。

チョコレートを使ったしっとりした生地の中には、高知県産の小夏ジャムを加えた白餡。

チョコ味なので濃厚で甘いお菓子を想像していましたが、実際に食べてみると小夏の爽やかな風味がしっかり感じられます。

さらに、時折感じる果皮のほろ苦さがいいアクセント。

チョコレートのコク、白餡のやさしい甘さ、小夏の爽やかさが合わさった、高知らしさを感じられる和洋折衷のお菓子でした。

高知県の菓舗 浜幸が作る秋冬限定「かんざしチョコ」。落ち着いたチョコレートカラーの箱も印象的です。

商品との出会い

「かんざしチョコ」は、浜幸の人気銘菓「かんざし」のチョコレートバージョン。

もともとは「かんざし」のホイル焼き50周年を記念して2022年春に登場した商品で、2024年春に一度販売を終了しました。

ところが、

「また食べたい」
「再販してほしい」

という声が多く寄せられ、2024年から秋冬限定商品として復活。

一度終売した商品が、お客さんの声で戻ってきたと知ると、さらに食べてみたくなります。

箱を開けると、一つずつ個包装されたかんざしチョコがきれいに並んでいます。

ひとつずつ個包装された「かんざしチョコ」。秋冬だけ楽しめる季節限定の味です。

商品の特徴

かんざしチョコの特徴は、チョコレート生地と小夏ジャム入り白餡の組み合わせです。

通常の「かんざし」と同じく、ホイル焼き製法で焼き上げられているため、生地はしっとり。

チョコレートを加えた生地ですが、中に包まれているのはチョコクリームではなく白餡です。

その白餡に使われているのが、高知県産の小夏ジャム。

小夏の爽やかな風味を加えることで、チョコレートのコクがありながら重たくなりすぎない味に仕上がっています。

高知らしいイラストが描かれた個包装。落ち着いた茶色と朱色のデザインです。

和菓子の白餡、洋菓子のチョコレート、高知らしい小夏。

いろいろな要素を組み合わせているところが、このお菓子のおもしろさです。


実食感想

袋から取り出すと、表面は濃いチョコレート色。

ホイル焼きならではのしっとりしたチョコレート生地。中には小夏ジャム入りの白餡が隠れています。

まずひと口食べると、チョコレートの風味がふわっと広がります。

生地はパサつかず、しっとり。

ホイルで包んで焼き上げているためか、水分がしっかり残ったやわらかな口当たりです。

そして中の白餡。

チョコ味なので、もっと濃厚で甘さの強いお菓子を想像していましたが、小夏ジャムが入っていることで意外と爽やか。

チョコレートのコクのあとに、小夏の甘酸っぱい風味が広がります。

さらに印象的なのが、時折感じる小夏の果皮。

爽やかな柑橘の香りだけではなく、ほんの少し感じるほろ苦さが味を引き締めています。

しっとりしたチョコレート生地の中には、小夏ジャムを加えた白餡。果皮のほろ苦さもアクセントです。

チョコレート、白餡、小夏。

一見すると少し不思議な組み合わせですが、一緒に食べるととても自然。

甘いだけでは終わらないところが気に入りました。


おすすめポイント

一番おすすめしたいのは、チョコレートと小夏という意外な組み合わせ。

チョコ味の焼き菓子というと濃厚な甘さをイメージしますが、小夏ジャムが入ることで後味が爽やかになります。

さらに果皮のほろ苦さまで感じられ、味に奥行きがあります。

ホイル焼きならではのしっとりした食感も魅力。

コーヒーや紅茶はもちろん、白餡が入っているので日本茶にも合わせやすそうです。

秋冬限定なので、いつでも買えるわけではないところも特別感があります。


商品情報

項目内容
商品名土佐銘菓 かんざしチョコ
製造・販売株式会社 浜幸
地域高知県
種類ホイル焼き菓子
特徴チョコレート生地に小夏ジャム入り白餡
小夏高知県産小夏を使用
食感しっとり
内容量1個 約32g
エネルギー1個あたり112kcal
賞味期限製造日から30日
販売時期秋冬限定

価格や販売期間、商品構成は変更される場合があるため、購入時の商品表示を確認してください。


どこで買える?

「かんざしチョコ」は、秋冬限定で浜幸の店舗や浜幸の公式オンラインショップなどで購入できます。

4個入りのチョコだけの商品だけでなく、定番の「かんざし」とチョコ味を両方楽しめる詰め合わせもあります。

初めて食べるなら、プレーンとチョコを食べ比べてみるのもおすすめです。

販売期間が限られているため、

「今度買おう」

と思っているうちにシーズンが終わってしまう可能性も。

秋冬に見かけたらチェックしてみてください。



まとめ

浜幸の秋冬限定「かんざしチョコ」。

2024年春に一度終売したものの、再販を望む声によって季節限定商品として復活した人気のお菓子です。

食べてみて印象に残ったのは、

ホイル焼きならではのしっとりしたチョコレート生地。

そして、

高知県産小夏ジャムを使った爽やかな白餡。

チョコレートのコクがありながら、小夏の甘酸っぱさのおかげで後味は意外と軽やかです。

さらに果皮のほろ苦さがアクセントになり、ただ甘いだけではない味わい。

チョコレートと白餡。

そこに高知らしい小夏。

少し意外な組み合わせなのに、食べてみるときれいにまとまっています。

一度終売しても「また食べたい」という声が上がったのも納得。

秋冬だからこそ楽しめる、チョコのコクと小夏の爽やかさが絶妙な「かんざしチョコ」でした。

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